授乳中でも安心して飲める頭痛薬「カロナール」

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授乳中に悩まされた事の1つ「頭痛」は私も本当に辛かった記憶があります。

「授乳中やから薬は飲みたないねん」と言ってたのですが、数時間おきの授乳、寝不足、家事、育児に追われ、溜まっていた疲労が頭痛となり、精神的にも追い詰められ、負の連鎖・・・。

どうしようもなく病院に行き、結局は薬を処方してもらい服用しました。「前もっての知識がほんまに大事やなぁ~」とつくづく感じた出来事です。

今まさに授乳中の頭痛に悩まされているお母さん達へ、私の体験談ですが本記事が参考になればと思います。

カロナールで母乳育児続行

赤ちゃんへの影響が心配で頭痛薬を飲まなかったり、頭痛薬を飲んで母乳をやめてしまうお母さんもいらっしゃいますが赤ちゃんに影響のない頭痛薬があります。

授乳中だと言う事を病院で伝えて処方される薬「カロナール」は妊娠中から産後の授乳中でも服用可能で小児にも処方される解熱鎮痛剤です。

赤ちゃんにも影響がなく、母乳育児を続行でき、頭痛が治るなんて「我慢せんともっと早く病院行っといたらよかったぁ・・・」と得したような損してたような複雑な気持ち(笑)

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カロナールの安全性と服用の注意

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カロナールは、アセトアミノフェンが主成分で中枢神経に働きかけて解熱鎮痛効果を発揮する薬です。穏やかに作用するので妊婦や小児にも負担が少なく処方されやすいのと、安全性が高く医師の指示通りに服用している分には重い副作用は殆どないと言う事なので気持ちにもやさしい薬ですね。

服用は1日3回までで、服用した時間から次の服用までは6時間以上の空けて服用してください。また、服用のし過ぎは胃や肝臓を痛めがちですのでご注意ください。

授乳中の頭痛の原因と対策

授乳中の頭痛の原因は様々です。考えられる原因と私が実践した対策をまとめました。

抱っこ

原因:妊娠中はホルモンの影響で骨盤が緩くなり、更に出産時にゆがみ、神経や血管を圧迫することで産後に頭痛となって現れます。

対策:産後は骨盤矯正を試みて下さい。骨盤矯正をしている整骨院もありますし、トコちゃんベルトや骨盤矯正下着なんかを使用するのも良いと思います。

少しお高めですが私はワコールの骨盤矯正下着を愛用!そして、週に1度ピラティスにも通いました。そのせいか産後も骨盤は歪みなく綺麗に整っていると言われました。

原因:産後すぐに授乳が始まります。授乳はどうしても前かがみになりがちですのでそのため肩がこり血流も悪くなり頭痛を引き起こしてしまいます。

対策:まずは授乳時の姿勢に無理がないかチェック!授乳クッションを使ってみたり抱き方を変えたりを試してみるのもいいですね。
産院で指導があったと思いますが、もう一度授乳スタイルをチェックしてみてください。
テーブル授乳というのがあるのですが、私は意外とこれが楽でした。混合授乳でしたのでミルクの時は授乳クッションを使い腕や肩に全く負担をかけないようにしました。

原因:授乳の為に数時間おきに起きなければいけません。すると寝不足になるわけですから頭痛が起こるのも不思議ではないです。

対策:よく言われますが、赤ちゃんが寝てる時は一緒に寝る。これに尽きると思います。もちろん、寝てる間にしか家事が出来なかったり仕事が出来なかったりしますが、睡眠は身体だけでなく、気持ちにも大きく影響があります。普段なら冷静でいれるちょっとした事でも、なぜか落ち込んでしまったりイライラしてしまったり、そうなると赤ちゃんにも良くありません。ですが、赤ちゃんが寝てる時に一緒に寝るためには家族の理解や協力も不可欠です。子育てしやすい環境を作るために地域の子育て支援や電話相談などを利用するのも一つの手ですね。

原因:夏場は水分不足で頭痛が起こることもあります。

対策:育児や家事に追われているとどうしても自分の事が後回しになりがちです。トイレに行くのも忘れるぐらいですが、授乳中はおっぱいの質にも影響しますので水分だけはこまめに補給して下さいね。
実は私もこれを怠って、頭痛どころか腎盂炎になって入院する事になってしまったのです(トホホ・・涙)。そうなると本当に大変極まりない事になりますので、どうかお気を付け下さい。

原因:もちろんですが、長時間抱っこする訳ですから肩コリも増えますし、頭痛にも繋がります。

対策:抱っこはしない訳にはいかないですし、私はいっぱい抱っこして子供との絆を深める派なので抱っこは惜しみません。ですが抱っこの仕方で随分楽になることもあります。抱っこ紐やスイングを使ったり、長時間でなければちょっとウエストポーチに載せるだけでも体重の掛かり方が違ってきます。また、お風呂にゆっくり浸かることやストレッチする事で肩がほぐれるだけでなく、血流がよくなりおっぱいの出も良くなります。

どうしても薬を飲みたくない時は?

安全なのはわかったけど、でもやっぱり薬は飲みたくないという方。もちろんその気持ちも分かります。飲まなくて済むのであればそれにこした事ないですもんね。そういう方は上記の原因と対策をしっかりと見直してもらった上で、以下の方法もオススメです。

umeboshi

カフェインを摂取する。血管を収縮させる作用があるカフェインは頭痛の時に飲むと効果的です。妊娠中や授乳中であっても少しぐらいのカフェインであればOKです。コーヒーが苦手な人は、緑茶や紅茶など他にもカフェインが含んでるもので大丈夫です。

ハーブティもおすすめです。カモミール、ラベンダー、ローズマリー、レモンバームなど鎮静,鎮痛効果があるとされています。ハーブティの効果は飲むだけでなく、筋肉の緊張を取り除くこともできますので、お風呂に浮かべてリラックスする方法も効果的。

梅干しの効果もあなどれません。番茶に梅干を入れて飲むことで体が温まりますし、また梅干しの種を取り除いて実の部分をこめかみに貼り付けると頭痛が治るという昔からの言い伝えがありますが、これは梅干しの香り成分ベンズアルデヒドが、痛みを鎮静・軽減させる効果があるので梅の香りを嗅ぐためにこめかみに貼るようです。

まとめ

私も妊娠中から授乳中まで色んな方法を試しました。痛みというのは人間の免疫力を下げてしまいます。まず痛みが酷い時には一旦痛みを取り除く事を優先し、そこから落ち着いて色んな方法を試してみると言う事も1つですし、また日ごろから頭痛の起こる原因を作らない事が何よりですね。

妊娠中よりも子供が産まれてからの方が自分に使える時間が限られてきます。なので、トイレに入った時には肩を上下に動かす。洗濯を干すついでに肩を回すなど、何かをする時に頭痛対策をするという習慣をつける事をオススメします。

子育ては体力勝負!無理なく、負担なく、出来る事だけをする。出来る事しかしない。をベースに楽しみながら乗り切りたいですね。

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ひらべっちゃ

ひらべっちゃ

投稿者プロフィール

大阪生まれの大阪育ち、大阪在住の40代、歳の差10歳の2児の母やってます。
若い頃から食べ物にかなりのお金を投資してきた結果、脂肪が増えました。
オーガニックな食材からジャンクなものまで幅広く摂取可能。
健康に関しても自然療法から西洋医学まで幅広く習得。
ふり幅の大きい人生経験を生かし、お得情報を発信したいです~♪

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