2020年長良川の花火大会の穴場スポットと観覧席情報な

全国選抜長良川中日花火大会と全国花火大会は、7月下旬と8月上旬に開催される岐阜県の長良橋下流一帯を舞台とした花火大会で、規模、人出、打ち上げ場所も同じです。今回は2つの花火大会の違いや見所について比較をしながらご案内していきます。

2020年の日程

2020年の開催を中止することが決まったそうです。来夏は2020年東京五輪・パラリンピックの開催日程と重なり、警備員の確保が難しくなることが予想されるためということですが、昨年末から流行が拡大しているコロナウィルスで東京五輪も危うくなってきているので現段階では未確定でしょうか。

例年、全国選抜長良川中日花火大会は7月最後の土曜日、全国花火大会は8月最初の土曜日で開催される予定です。会場は長良川河畔、長良橋下流一帯。開催時間は長良川中日花火大会は昼の部が12時~19時15分、夜の部は19時20分~20時45分の2部構成となっており、終日花火大会を楽しむことができます。一方全国花火大会は夜のみの開催で、19時30分~20時45分となっています。

花火大会の見どころ

2つの花火大会はクオリティの高い花火をたくさん見ることができ、いずれも打ち上げ総数は3万発に及びます。全国選抜長良川中日花火大会全国から集められた花火師が伝統に基づきながら、次々と迫力ある花火打ち上げていきます。止むことなく次から次への打ち上げられていく花火は圧巻の迫力です。

By: xanday

この花火大会では、日本煙火芸術協会特別作品銘品集はもちろん、ワイドスターマイン、ファイナルスターマイン、ナイアガラなどバラエティに富んだ花火を楽しむことができます。また昼の部では、音と煙の花火がメインとなり、16時からは15分、10分、5分置きと間隔を縮めて打ち上げていき、夜の部に向けて花火気分を盛り上げてくれます。大会当日、創作スターマインコンクールが行われます。これは会場で作品を審査できるネット投票を実施しており、観客が花火大会に参加できることも魅力の一つです。全国花火大会昼の部はないものの夜の花火大会では、200メートルの超ワイドスターマインを楽しむことができます。57基から打ち上げられる連続スターマインは、迫力満点。いずれも岐阜県最大級の花火大会として広く親しまれています。

穴場スポット

観覧席情報花火大会では、いずれも有料の観覧席はないため、立入禁止区域以外の河原などで自由に観覧することができます。もっとも混雑をするのが、長良川公園付近。会場が目の前となることから迫力満点の花火を鑑賞することができます。穴場スポットにお勧めなのが、金華山山頂付近。夜景のスポットとして知られていることから、花火の全景を見渡すことができます。

交通状況とアクセス方法

メイン会場となる長良川公園周辺は非常に混雑をします。アクセスは岐阜駅から徒歩40分程度、また当日は16時前後から花火会場行き臨時バス(大人210円、子供110円)も運行されます。ただしバスに乗るために長蛇の行列が出来ていることもあり、状況によっては歩いた方が早いこともあります。また夜の部が始まる頃には車やバスが動かなくなってしまうこともあるので、時間に余裕をもって会場にアクセスすることがお勧めです。

まとめ

いずれの花火大会も、非常に規模の大きい花火大会となっています。周辺は交通規制がされるほか、朝早くから場所取りなども行われています。駅から会場まで離れているため、時間に余裕を持って行動するように心掛けるとよいでしょう。