2020年がんがら火祭りの屋台と交通規制情報

がんがら火祭りは大阪の池田市で行われる歴史あるお祭りです。今回はこのお祭りの歴史や由来、交通規制情報や屋台の詳細についてご案内していきます。

2020年の日程

がんがら火祭りは毎年8月24日に開催されており、今年もこの日程で開催されます。開催時間は18時45分~22時、場所は大阪府池田市綾羽愛宕神社、市役所周辺となっています。このお祭りは愛宕神社で神火を松明にもらい、「大」文字に点火した後、大松明に火を移して、八丁鉦を打ち鳴らしながら町を巡行していきます。池田の町が活気に溢れ、まさに風情と歴史を感じられるお祭りといえるでしょう。

がんがら火祭りの由来と歴史

がんがら火祭りは五月山中腹にある愛宕神社で開催される夏祭り。このお祭りの歴史はとても古く、正保元年(1644年)に多田屋・板屋・中村屋・丸屋の4人が五月山の山上で火を灯すと、池田に愛宕(火の神)が飛来したと評判になったことがそのはじまりです。西は「大一」、東は「大」文字に御神火が灯され、池田の町の夜空に幻想的に浮かび上がります。祭り当日は、若者たちが巨大な松明2基を担ぎ、火の粉を散らし、八丁鉦を打ち鳴らしながら練り歩きます。八丁鉦は八丁四方に響き渡るというところから名づけられ、この際打ち鳴らされる鉦の音に由来して「がんがら火」という別名が生まれました。

アクセス方法と交通規制情報

アクセスは阪急宝塚線池田駅から、愛宕神社までタクシーで15分となっています。バスを利用する場合は、池田駅からバスで五月山公園下車、そこから神社まで徒歩で40分となっています。愛宕神社には専用の駐車場はなく、五月山周辺は交通規制が行われ車が通行止めとなります。そのためタクシーを利用しても、愛宕神社の手前で降りて徒歩で歩くことになるので、時間には余裕を持って行動するとよいでしょう。

イベントや屋台情報

お祭りの当日、市役所前はステージが設けられ、ダンスやよさこい踊りなどのイベントが開催されます。また池田小学校では特設ステージが作られ、踊りなどの催しが行われるほか、校庭にはたくさんの屋台が並びます。市民が開催しているので、全体的に値段がリーズナブルなことも魅力の一つです。子供向けの出店も充実しているので、家族でも楽しめるお祭りです。

まとめ

がんがら火祭りは2時間半ほど町中を巡行します。そのためギリギリに訪れても見られるチャンスが多いこともその魅力の一つです。重い松明を担ぎ手が、意気のよい掛け声とともに豪快に担いでいく様子は、まさに夏らしい光景といえるでしょう。